旬の米処　越中屋

息吹（特殊磁生体）により田圃の微生物を活性化し、自然の力で稲を育てようとする農法で、粒が大きく、味、粘り、コクがあり人気のお米です。
金色の風は岩手県が「日本一美味しいお米を作ろう」という目標の下に生み出された最高級品種です。最新のゲノム解析技術を駆使して、なんと一粒一粒の食味データまで集め完成した極良食味原種です。岩手県が生み出した「最高峰の稲」と阿部農産の「伊吹農法」のコラボレーションで生まれた「金色の風」、食べてみたいと思いませんか？　食感はふんわり、甘みとモッチリ感が広がります。 一度ご賞味下さいませ。　（店長：岡田）

　毎年、大好評の新米です。　九州の佐賀県白石地区だけで限定生産される減農薬特別栽培米なので、収穫量も少なく希少価値の新米です。

昼夜の寒暖差１０℃以上つく恵まれた自然環境の中、完熟堆肥を使い、丁寧に育てられた風味・甘み・粘り・コクのある最高のお米です。

普通の新潟こしひかりよりも農薬使用を８割以上カットして、更に有機肥料をふんだんに使用して育まれた稲は、安全である事はもとより、新潟こしひかりらしい香り、旨み、粘りが加わります。

どまんなかというお米は、ささにしきとこしひかりの血筋を引く珍しいお米です。 サラッとしたソフトさに甘みが加わり、ほのかな粘りで味を調えています。有機肥料や堆肥を使い、土づくりから始めたこのお米は、どまんなか本来のシッカリ感と弾力のある美味しいお米に仕上がっています。

はえぬきというお米は、背丈があまり伸びないので作りやすい品種だそうです。 それ故、ほとんどの生産者は肥料を上げ過ぎはえぬき本来の味が損なわれているそうです。　本当のはえぬきの味にこだわり、有機肥料や堆肥を使い、土づくりから始めたこのお米は、はえぬき本来のシッカリ感と粘りのある美味しいお米に仕上がっています。

息吹（特殊磁生体水）により田圃の微生物を活性化し、自然の力で稲を育てようとする農法で、粒が大きく、味、粘り、コクがあり人気のお米です。

昼夜の寒暖差１０℃以上つく恵まれた自然環境の中、完熟堆肥を使い、丁寧に育てられた風味・甘み・粘り・コクのある最高のお米です。